こんにちは!貯金をたくさんしたい!これから始めたい!と考えているあなたに向けて、分かりやすく、かつ簡単にできる貯金方法をお伝えします。
あなたの会社にせっかくあるのに、使わないの?
新卒社会人の方や20代の方でも簡単に始められる貯金方法があります。
それは、【財形貯蓄】です!
ちなみに、みなさんはどのように貯蓄していますか?
新卒社会人になった方は特に貯金の方法なんて知らないのではないでしょうか?
そんな方はとりあえず財形貯蓄をやってみましょう。
すでに財形貯蓄を知っている方は、なんで今やってないのか!絶対やった方がいい!という筆者の熱い気持ちを交えつつしばらくお付き合いください!
※勤め先によっては財形貯蓄を利用できない場合がありますので、ご注意下さい。
1.新卒や20代の貯金実態
財形の説明の前に、みなさん今はどのように貯金していますか?または、貯金しようと計画していますか?
まだ何も考えていないけれど、とりあえず普通預金にお金を入れておけばいいんじゃないの?だって、勝手にお給料が入ってくるし、、、普通預金で全然けるわ!と思っている方は、自分のお金の貯め方を見直してみる必要があるかも知れません。
正直、そういう方に聞きたいです「本当にそれでお金貯まってる?????貯めれると思う?????」
私の経験上断言できますが、普通預金にお金を入れておくだけでは貯まりません!
ほとんどの方は、いやーーー思うように貯まってないです(・・;)って状況ではないでしょうか?
実際に私が会ってきた20代の人達も「ついつい遣っちゃって、実は貯まってないです(ー ー;)」って人が多かったです。
そう、原因は簡単です。【ついつい遣っちゃう】これです!
いつでもすぐにお金を引き出せる誘惑に負けて、ついつい無駄遣いをしてしまうことにあるのです。
それに、ATM手数料がかかることも気にせずに、何度も下ろしてしまう。。。
きっと、この記事を読んでいるということは、薄々気づいてはいるのではないでしょうか?
じゃ、どーしたらいいの!!!
と思っているあなたに、これだけは絶対にやるべきと考える【財形貯蓄】についてお話ししていきます!
※簡単にわかりやすく書いてますので、サラッと読んでみてください
2.簡単に貯金できる財形貯蓄って?
社会人1年目の方であればあまり聞いたことがないかもしれませんね!
財形貯蓄とは、企業(勤め先)と金融機関が契約し、自動的に給与から天引きをして、財形貯蓄専用口座に自動入金(貯金)をしてくれる貯金システムのことです。
財形貯蓄には3種類あり、【一般財形】【財形年金】【財形住宅】があります。
【一般財形】とは、一言でいうといつでも払い戻しができる口座です!
なんだよ、さっきいつでも払い戻せるのダメって言ったやん!
と思ったあなた、実は財形貯蓄はキャッシュカードで下ろすことができず、金融機関窓口で下ろすか、勤め先経由で下ろすかしか方法がないのです。
面倒くさい!と思ったならその通り!
その面倒くささが実は貯金への近道なのです。面倒くさいから「手持ちのお金でなんとかするか」という思考になるはずだからです!そうすることにより、財形貯蓄には手を付けることはなくなり、自然に貯めていくことができるのです!
【財形年金】とは、読んで字の如く、退職後の資金(60歳以降の生活費等)を貯金していきましょう!というものです。なので、基本的には一般財形のように、自由に一部払い戻しができなくなっています。どうしても引き出したい時は口座解約するしか方法がありません。しっかりと計画的に、将来のために貯蓄をしていくことができます!
【財形住宅】とは、これも読んで字の如く、住宅の購入や住宅にかかわる資金を貯金していきましょう!というものです。なので、将来的に家が欲しいと考えている若者にはピッタリの貯金システムなのです。ただし、こちらも一般財形のように自由に払い戻しはできません。
でも、
【財形年金】【財形住宅】には非課税で払戻しができるメリットがあります!
どういうことかというと、通常お金を払い戻した際に、ついた利息に対して約20%の税金が発生します(財形の場合は一般財形のみ課税)。
しかし、年金と住宅に関しては、その利用目的の通りの使用であれば、税金が取られない(非課税)で利息満額の状態で受け取れるのです(目的外による中途解約は課税)。
年金なら60歳以降の受け取り、住宅なら購入やリフォーム等に関する使用の際ですね!
ちなみに、今の預金金利はほとんどの金融機関が0.01%(2019/10月現在)ですので、20%課税されると言っても大した額では無いのが実態です。
(計算例)
100万円×0.01%=100円(利息)
100円×20%=20円(税金)
そして、財形年金と財形住宅には1つ大きな注意点が存在します!
それは、二つ合わせて貯金額550万円までしか非課税対象にならないということです。財形年金・財形住宅には2口座合わせて、550万円の枠内でしか非課税にならないと決められています。なので、どんなに頑張って貯金しても、基本的には550万円までしか貯金をすることができない。万が一、残高がオーバーする時は、課税対象となってしまうということです!
まぁ、この2つは、自分に貯蓄の基盤が出来てきてから考えればいいとは思いますが、こういった金額の枠があるので、覚えておくと良いと思います!
3.気づいたら貯まってる貯金残高
んで、結局なんで財形なわけよ!
って思いますよね?そう、、、
【自分で管理しなくても勝手に貯められる】からです。
給与が振り込まれる前に自動的に天引きされるので、手取り給与は、既に財形貯蓄分が引かれた状態で普通預金口座に入金されてきます。
ということは、残ったお金で生活費やら遊びのお金を工面することになりますので、少ない額でも生活のやりくりしていく術が身につき、そして、コツコツ貯めていくことが出来るようになります!
貯金のことは気にせずに生活していけるということですね!
要するに、財形貯蓄で引かれた額は【元々無かったものとして考えられる】ということです!
これが、私が財形貯蓄をオススメする一番の理由でもあります!
最初にお話しした【ついつい遣っちゃう】を防ぐことができるので、存在を忘れて、知らず知らずのうちに貯金残高が増えていく、お金が貯まっていく事に繋げられるからです!
4.積立額はどうしたらいいの?
じゃーやってみようかな!でも、積立額はいくらがいいの?
もう答えはこれしかありません、「とりあえず無理のない範囲で!」
です!
なぜかというと、、、
新卒社会人や20代のこれから貯金を始めたいと考えてる方は、まず、貯金する感覚を身につける必要があるからです。
財形は月1,000円から始めることができるので、無理のない金額で始めることができます。
でも、せっかくなら5,000円くらいから始めてみてください。ボーナスの積み立てをしなくても、年間でとりあえずは6万円貯めることができます。
これでも貯めていく感覚を養うことはできるので、少額でもいいからまずはやってみてください!
余談ですが、何か目標を立てて貯蓄をすると楽しくできますよ!
例えば、3年後に車の頭金分として50万円財形で貯める!3年間で15万円貯めて車検費用!1年で20万円貯金して海外旅行!とかね!
5.まとめ
財形貯蓄は【元々無いものと思って貯蓄できる】ことが一番のメリットです!
お金を貯めていくための意識づけやお金を貯めていく術を身につけるには、うってつけのシステムです!
正直私は、貯蓄の基盤が出来るまでは【一般財形】のみで良いと思います。
まずはお試しで、少額からでもいいのでやってみる事を強くオススメします!
※財形貯蓄制度が使えない方については、別記事でそれに代わるものをご紹介していきます!
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